2人目不妊とは、不妊症のうち続発性不妊症と呼ばれるもので、1人目の子どものときは不妊治療などをしなくても妊娠できたにも関わらず、それ以降2年以上子どもが出来ない状態のことをいいます。
2人目不妊の特徴は多くの人が、自分が不妊症にかかっていることに気づかないことです。なぜかというと、1人目のときはきちんと妊娠できたのだからという思いから不妊に気づきにくいのです。また、不妊症が発覚しても1人目が自然妊娠であったため、治療に踏み切れないカップルも数多くいます。
2人目不妊の主な原因としては、2つのことが挙げられます。
1つは、男性か女性のどちらかがもともと妊娠しにくい体質ではあっても、1人目の妊娠は偶然にうまくいったということが考えられます。
そして2つ目の理由は、1人目のときとは男性も女性も状態変化しているということです。1人目の子どもができたことで大きく環境が変わったり、子育てによるストレスが溜まりやすくなるなど、夫婦2人の生活とは違う生活になることで身体も心も変化していくのです。
また、2人目不妊の場合は治療を先延ばしにすればするほど妊娠が難しくなります。女性は加齢と共に妊娠しづらくなり、分娩も困難になってきます。
このような理由から、2人目が欲しいのになかなか子どもが出来ないと思ったら、早めに検査や治療を受けることが望ましいといえます。
スポンサードリンク