自分で出来るタイミング法

タイミング指導を利用した不妊治療には、医師の協力が必要な場合が非常に多いです。仕事などの都合で忙しい人も、医師と相談することでほとんどの場合は治療を受けられます。

しかし、不妊治療をする際にどうしても病院に行く余裕のない人や、不妊症かどうかまだ自信がないけれど妊娠を望んでいて1度の性交で妊娠の確率をあげたい人、自分の身体についてもっと詳しくわかった上で妊娠・出産に臨みたい人など、様々な人がまず自分で排卵のタイミングを測り、その時期に性交しています。

コツとしては、基礎体温を測ることと排卵日チェッカーを使用することです。基礎体温は高温期と低温期に分かれていて、低温期の一番最後の日に排卵が来ます。毎日基礎体温を測ることで、自分の体調の変化や妊娠に気づくことも出来るので、基礎体温を測ることは望ましいといえます。

また、排卵日をチェックするものとしてLHチェッカーがあります。これは尿検査キットの一種で、薬局で手に入れることが出来ます。また、排卵によって下腹部の痛みが来る女性は40%程度いるといわれています。

これらのことから、自分自身で排卵日をチェックすることも可能であり、本格的な不妊治療に当たる前にまず自分やパートナーと共に対応する人も徐々に多くなってきています。

しかし、不妊治療という観点から見ると、医師の指導を受けることが望ましいといえるでしょう。

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