ここでは、不妊治療と色彩の効果について説明します。
色彩は、こころに働きかけるものだといわれています。例えば、部屋を赤くすると情熱的で楽しい気分になったり、逆に青くするとクールで落ち着いた気分になったりするという違いがあることが実証されています。目から入った色彩は脳に影響し、気分を変えるといわれているのです。
では不妊治療を受ける際に、また不妊治療を受けている人にとってはどんな色がよいのでしょうか。
代表的なものがピンクです。最近、街ではピンクが流行っていて「愛され」や「モテ」などという言葉とピンクが一緒に使われることが多いのですが、ピンクには女性を女性的に見せる効果だけでなく、セックスに対する前向きな姿勢を促す効果もあります。
そのことから、ピンクには妊娠を促す効果があるのではないかといわれています。不妊治療を行なう病院でも、待合室や診察室にピンクを取り入れている病院は少なくありません。
ひとくちにピンクといっても何十種類ものピンクがありますが、妊娠したい人や不妊治療中の人にとくにお勧めするのは、淡いピンク、コーラルピンク、ベビーピンクなどです。これらのピンクはあまりどぎつくなく、心を優しく穏やかにさせる効果もあります。
毎日使うカップやハンカチ、下着などに優しいピンクを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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