アルギニンとはアミノ酸の一種で、アージニンとも呼ばれます。アルギニンの効果として、子どもの成長を促したり、動脈硬化を防ぐというものが挙げられます。
不妊治療において、精神的な問題とされている男性の勃起障害にも効果があるといわれているのが、このアルギニンです。なぜかというと、アルギニンは男性の生殖細胞の役80%を構成していて、精子の数や運動性はアルギニンと深い関係にあるといわれているからです。
では、不妊治療以外の分野でも、ダイエット効果や成長を促す効果などで注目されているアルギニンは、どのようなものに多く含まれているのでしょうか。
ひとつは、以前紹介したマカです。マカの中に含まれる、アルギニンやリジンというアミノ酸が活発にはたらいて、生殖機能を回復させます。
次に、大豆食品があります。玄米や味噌などもそうですが、大豆食品の中で最もアルギニンを含んでいるのは高野豆腐です。また、鶏肉などにもアルギニンは含まれています。
アルギニンは薬ではないのですが、効果のある栄養素です。しかし、アミノ酸の一種であり、他のアミノ酸も同時にきちんと摂ることでアルギニンの効果を更にアップさせます。そのために摂りたいのは、様々なアミノ酸を含むたまご、中でも茹でたものが望ましいといわれています。
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