排卵日について

排卵日は、不妊治療を行う上で最も重要なものであるといえるかも知れません。なぜかというと、多くの不妊治療を行うタイミングは排卵日に合わせてあるからです。

例えば、体外受精を含む人工授精が挙げられますが、最も代表的なものはタイミング指導です。タイミング指導による不妊治は、排卵日を予測して性交をもって妊娠を促す方法をとっています。つまり、排卵日が予測できないとタイミング指導による不妊治療は行えないということになります。

また、排卵日は女性ホルモンと深い関係があるといわれていて、排卵前と排卵日、排卵後では全く気分や体調が違うという人も少なくありません。日常の生活をよりよいものにするためにも、不妊治療のためにも、女性にとって自らの排卵日は知って損はないといえるでしょう。

排卵日は、自分で予測するには主に2つの方法があります。

1つは、基礎体温の変化からの予測です。基礎体温が低温期から高温期になるときが排卵期であるといわれていますが、人によって違いがあり正確な排卵日を予測するのは難しい方法です。

2つ目は、LHチェッカーなどの排卵を尿などから検査するものを使うことです。排卵検査薬は薬局などで販売されています。

医師は排卵日が近づいてきたら、超音波で排卵日を調べ、不妊治療にあたります。最も確実なものは、基礎体温の変化をみた上で、医師の指導を受けることだといわれています。

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