【不妊治療に役立つ治療方法の紹介】

過去20年間で自然妊娠の成功者を13,000人以上出しているという、
譚 定長(たん・さだなが)先生が書いた不妊治療のための方法を
紹介しています。

健康な赤ちゃんを自然妊娠で授かる方法

基礎体温を知る

基礎体温は、人工授精による不妊治療やタイミング指導による不妊治療を行う際に、排卵日を知るおおまかな目安となることから、毎日測ることが望ましいといえます。

不妊治療に必要なだけではなく、自分自身の身体に興味を持ち、体調管理をする上でも基礎体温は重要です。基礎体温は、朝目がさめたときに布団の中で測ります。わきではなく、舌下で測ることでより正確に測ることができるといわれています。また、布団から起き上がってしまうことで基礎体温は変化してしまうので、朝起きてすぐに横になったままで測りましょう。

ポイントは、毎日同じ時刻に測り、記録することです。このことでおよそ1ヶ月の月経周期の中で、体温がどのように変化しているかがわかりやすくなります。例えば、一般的に基礎体温は、排卵日を境として高温期と低温期に分かれます。排卵日を知ることで妊娠しやすい日を知り、家族計画に利用する女性はとても多いようです。

最近では基礎体温をグラフ化して体調管理には何が必要か、今自分の身体はどんな状態なのかを大まかな説明をしてくれるインターネットのソフトもあります。このようなソフトの他にも、日記や手帳と一緒になっている基礎体温表などがあり、毎日つけるのは少し面倒だなと思う人も気軽に始めてみることができるのではないでしょうか。

今まで継続的に基礎体温を測ったことのない人は、負担にならない程度に基礎体温を測り始めてみるとよいでしょう。

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